バリ取り 加工時間を大幅に短縮させるバリ取り技術 瞬速 SHUNSOKU

Q&A

バリ取りに関し、お客様からよく頂戴するご質問とその回答です。 お問合せの前にご一読くださいませ。

・HSDに関するQ&A
Q1 どんな機械に取り付けられますか?
Q2 取れるバリの大きさは問いませんか?
Q3 刃の突出には、どの位の圧力が必要ですか?
Q4 内部に傷や2次バリは出来ませんか?
Q5 工具寿命はどれくらいもちますか?

・バーカットBCに関するQ&A
Q1 どんな機械に取り付けられますか?
Q2 90度クロス以外の穴にも使えますか?
Q3 再研磨は出来ますか?

・NIPPS工法に関するQ&A
Q1 どうやって穴を開けるのですか?
Q2 どんな大きさの穴でも開けられるのですか?
Q3 バリは全く出ないのでしょうか?
Q4 内部に傷や2次バリは出来ませんか?
Q5 工具寿命はどれくらいもちますか?


HSDに関するQ&A

Q1 どんな機械に取り付けられますか?
A1 クーラント圧、空気圧によってブレードを突出させ、正転逆転で両側のバリを取るツールですので、上記の動きが出来る旋盤・マシニングセンタや専用機で使用可能です。


Q2 取れるバリの大きさは問いませんか?
A2 大きなバリは先端のプレデバリングカッタで取り、クロス穴の小さなバリはカッティングエッジによって取ります。よって、バリの大きさは問いません。


Q3 刃の突出には、どの位の圧力が必要ですか?
A3 材質によって違いますが、アルミなどの軟らかい材料で0.4Mpa、硬いステンレスなどでも1.0Mpa程の弱い圧力で使用は可能です。


Q4 内部に傷や2次バリは出来ませんか?
A4 前述の通り、非常に弱い圧力で刃がフロート(浮いている)状態になりますので、内部の傷や2次バリのリスクは最小限に抑えられます。


Q5 工具寿命はどれくらいもちますか?
A5 よくある刃物削り式のバリ取りツールと違い、突出したブレードがバリを折り取る仕組みとなっておりますので、通常のバリ取りツールに比べて寿命は数倍長くなっております。もちろん長期間に於ける刃の磨耗の為に交換刃も用意させて戴いております。


バーカットBCに関するQ&A

Q1 どんな機械に取り付けられますか?
A1 バーカットBCはドリリング加工が出来る全ての装置で使用が可能です。


Q2 90度クロス以外の穴にも使えますか?
A2 ご注文時に刃の形状をご指定戴ければ、Y字クロス穴や鋭角穴などに合わせた刃を特注する事が可能です。


Q3 再研磨は出来ますか?
A3 刃の形状によりますが、基本タイプであれば3〜6回の再研磨が可能です。


NIPPS工法に関するQ&A

Q1 どうやって穴を開けるのですか?
A1 NIPPS工法はプレスによる穴開けを致しますが、通常のプレス穴開けと違い、軸穴の内側(内部)から外側に向かって穴を開ける事により、内バリを防ぎます。


Q2 どんな大きさの穴でも開けられるのですか?
A2 NIPPS工法は、穴の大きさよりも金属の断面組織により加工の可否が問われますので一概に大きさで判断する事は出来ません。


Q3 バリは全く出ないのでしょうか?
A3 切削や放電加工等でも従来に無かった内側から外側への穴開けですので、内側の返りバリについては極小の顕微鏡レベルとなります。但し、外側にはバリが突出する事があります。


Q4 内部に傷や2次バリは出来ませんか?
A4 金型の内部については特許機密ですので明かせませんが、穴開け部分以外には接触・干渉する事が無いので、内部に傷や2次バリは出来ません。


Q5 工具寿命はどれくらいもちますか?
A5 材料の硬さや穴の大きさ、金型形状により寿命は一概にお答えする事は出来ません。