ヤマサ ローラーバニシング ヨーロッパで60年以上バニシング一本で続けて来た実績
トップページ > ヤマサ ローラーバニシング

キー溝加工ツール

1. ヤマサはどんな会社?

ヨーロッパではバニシング加工はポピュラーな加工方法の一つで幾多のメーカーがあります。
その中でもヤマサはトルコで60年以上続いているバニシングツール/装置の専門メーカーです。
自動車、航空機、重機、船舶、鉄道、油圧機器、電化製品など世界各国の幅広い分野で使われています。
ヤマサ

2. バニシングとは?

  1. 金属の表面を押しつぶし、被削材の表面を滑らかに仕上げる加工です。
  2. バニシング効果(塑性変形)だけでなく、表面改質(残留応力向上)も実現すると言われております。

3. バニシング加工のポイント

バニシング加工にてワーク表面の面粗度を向上するには前加工が重要になります。(前加工とは旋削加工や研削などのことです。)
旋削・研削加工後、被削材には凹凸が残ります。
これをローラーで押しつぶすことが、ローラーバニシング加工となります。
被削材に残った凹凸にツールのローラーが接触し押しつぶすことで、被削材表面の面粗度を向上させます。

メーカー推奨の前加工時の粗さはRz=5-30μmの間( ワークの径によっては5-50μm)ですが、加工後の状態やワーク材質によっては前加工時の面粗度は都度変更する事が必要です。
バニシング加工後の面粗度をより良くするためには下記の式を用いて加工することもできます。

送り速度(o/rev) = 0.5 x カッターエッジ半径(ノーズR) (o)

上記の式を用いて前加工を行い、バニシング加工を行うと表面に外見上は粗さが見えなくなります。

バニシング加工のポイント

※クリックで大きい画像が表示されます

4. 打ち合わせの流れ

ワーク図及び必要項目をヒアリングし、お客様と弊社営業がツールと加工条件目安をご提案させて頂きます。

お問合せから納入までの流れとして

1.お問合せ
まずは弊社へお電話・E-mailにてご連絡下さい。
2.打合せ
弊社営業より必要項目のヒアリングをさせて頂きます。またお客様の加工ワーク図面をご提出ください。
(ツールはオーダーメードとなりますので図面が必要となります。)
必要に応じ、訪問打合せをさせて頂きます。
3.メーカー検討
お客様から頂いた情報・図面を基に、メーカーへの問合せを行わせて頂きます。
4.結果報告・お見積書発行
ツール製作可否のご回答と可能な場合はお見積書を発行させて頂きます。
5.注文
お見積書を基にご発注頂いた商品をメーカーへ発注させて頂きます。
6.納品
弊社にてツール受入検査を行い、お客様へ商品の発送をさせて頂きます。

5. ツールの一例紹介

単純な内径通り穴や外径用・テーパー面ツールのライナップもあります。
下記は特殊な端面・段付き穴・外径部R形状用となります。
ヨーロッパで60年以上バニシング一本で続けて来た実績で様々な形状に対応する事が可能です。

SX8 シングルローラーバニシング 端面用
UX 複合ローラーバニシングツール 段付き穴用
SX8 シングルローラーバニシング 外径用
RX45 シングルローラーバニシング 外径部R形状

下記お問合せから、カタログダウンロード可能です

お問合せはこちら
トップページ > ヤマサ ローラーバニシング