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転造ダイスとは
YAMADAでは転造ヘッドの他に、Alco・JBO各ねじ転造ダイスも扱っています。
転造ダイスは転造ヘッドと同様にねじ転造が可能。特にメリットを発揮するのは、卓上旋盤などより小型で動力の小さい機械です。もちろん、手動ねじ転造にも使用できます。
転造サイズとしてはM1〜の小径ねじの転造まで可能です。
ねじ転造ダイスから得られる基準や耐久性は、切り粉の除去を伴うねじ切りダイスのそれよりも優れています。ねじ転造ダイスの機械上での使い方はネジ転造ヘッドと同様で、加工速度や冷却の注意事項に関しても同じです。ロールの開閉機工はないので転造した山をつたって逆回転させて戻ります。
Alco転造ダイス
| 適用サイズ |
M2.6〜M22の各サイズ、各ピッチ |
| 種別 |
3ロール型転造ダイス |
JBO転造ダイス
| 適用サイズ |
M1〜M10の各サイズ、各ピッチ、ユニファイNo.3〜10 |
| 種別 |
3ロール型転造ダイス |
| 主な特長 |
ランニングコストを抑えたロール交換型もあり |
加工条件
| 材料 |
一般的に転造出来る材料(伸び率8%以上、張力900N/mm2、HRC30位迄 |
| 転造速度 |
20〜50m/minの範囲
(速度高め) 真鍮、銅、アルミニウムなどの軟らかい材料
(中間速度) 構造鋼、生鉄
(速度低め) ステンレス、チタンなどの難削材 |
| その他 |
切粉は出ないが、磨耗を防ぎ、潤滑・冷却の為に切削油は必要
Z方向から転造するので、ガイドとして先端に15〜20゚の面取が必要 |
※その他詳細条件、不明な点についてはお気軽にお問合せください。
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