ねじ転造 様々なワークに対応するねじ転造技術 硬質 KOHSHITSU
トップページ > ねじ転造 > タンジェンシャルヘッド

タンジェンシャルヘッド

タンジェンシャルヘッド(RTシリーズ)は2つのロールを伴い、材料の軸と垂直方向に切り込んで接線上にねじを成形します。切り込んでいったときにロール間のセンタと材料の芯が一致したとき、わずか材料が15〜30回転すると完全なねじが成形できます。2つのロールは位相が同期しており、ロール幅分のねじを形成します。アキシャルヘッドでは加工できないセンタ押しを使用している材料も加工できます。主にNC旋盤、六軸自動盤、自動旋盤に使用します。

RT型-タンジェンシャルヘッド

RT型-タンジェンシャルヘッド

タンジェンシャルヘッドは、2つのロールで材料を挟んで転造します。主に

(1)チャック側にねじを転造出来る
(2)短いねじ長が転造できる
(3)不完全ねじ部が短い

というのが特長で、動きとしてはフランジ加工となりますので、横送りは出来ません。従ってねじ長は下記の範囲で限界が決まります。

RT型

寸法一覧表ダウンロード(PDFファイル)>>


*1、寸法はヘッドにサポート(土台)を取り付けた時のものです。
*2、寸法図で数字が2行になっているところは上の数字は最大値、下は最小値を示します。
トップページ > ねじ転造 > タンジェンシャルヘッド